お客様からヒヤリング
先ずはお客様より、経年や現在の状況について、詳しくヒヤリングをさせて頂きます。
目視点検
ヒヤリングに基づいて、目視により右記写真のような状態がないか 念入りに点検を行います。
異常部位は念入りに
チョッとした雨漏りは、雨水の進入場所を特定できないケースも多く、かといって放置をすると大きな損害につながります。この場合は、ポイントに散水を行うなどして、根気よく調査を行う必要がございます。 軽くお考えにならず、多くの実績を有する工事店へ早めに相談することをおすすめ致します。
外壁内部も診断
壁面などは特に、目視だけでは発見できない劣化が発生します。この場合は、打診(専用の金属棒を利用して)を行い、周囲との音の違いで、内部の異常を発見します。
診断結果のご報告
お客様の疑問と心配に誠実に答え、診断結果に基づいて、治療方法(改修工事)をご提案することが、建物診断です。
もちろん、さいたま市を中心とする実績を多く持つ、当社におきましても、上記のような調査診断を無料で行っております。
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